長久手市中央図書館は市のランドマークです♪
長久手市中央図書館は、市の西部高台に2,485㎡の敷地を擁する市ではじめての図書館です。延床面積は4,201㎡、最終収書能力200,000資料、コンピュータを導入した図書館です。
三層の建物の地階には、集密書庫、機械室、利用者駐車場、1階には広々とした一般開架スペースをはじめ図書館事業の中枢部門を、また2階にはギャラリースペース、AVルーム、多目的ルームなど市民の生涯学習や集会などさまざまなニーズに応えられるサービススペースを配しました。
建物の外観は、“若々しい市 長久手”のイメージに合わせて明るく爽やかな印象を持たせる一方、“歴史の市 長久手”の風情にマッチする落ち着いた色調でコーディネートされています。そしてガラス張りの塔屋には、未来を刻む金針の時計が輝いています。
市のランドマークとなる建物に、市のあちらこちらから色々な目的を持って人々が集まり、憩い、そして学ぶ。そんな図書館が長久手市中央図書館です。
1階平面図